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中小企業の状況

18日(金)

世の中、たいへんな状況下ではあるけれど、、、午後から、とある議員さんと同行して私の知己企業19社を訪問した。

作っているものは各社、それぞれ違えども、物づくりという点では、一緒であり、このような計画停電によって、かなり苦労している状況は各社みな同じ。。。

弊社も同様だが、、、鋳造をしている企業では、一連の作業に最低でも4時間を要するため、一日に2回も停電されると、どうにもならない・・・

計画停電の5パターンに合わせたシミレーションをして、生産計画を行ったり、、、

中には夜10時から始業し、朝の停電開始まで生産する会社もあったり、、、

土日も関係なく、一日二度の停電が予定されている日を土日とみなし、稼動しようと考えている企業も多く、各社、おかれている事情によって対応は様々だ。

大半の企業は、曜日ごとに終日停電するエリアをローテーションする方が、やり易いと思っていることが分かった。 ただし、食品を扱っている企業は冷蔵、冷凍に関して、終日停電すると大問題となってしまうため、全部の業種に都合が良い停電のあり方は、とっても難しい問題だ。

また群馬県も福島原発の問題で避難している方々を受け入れるため、バス23台が迎えに行ったそうだ。 お弁当を製造している企業では、この方々のお弁当の受注があり、現状も燃料不足で困っているのに加え、配達が大変ネックとなりそうだという。

政府の備蓄分の燃料が高崎市内にも届いているそうだが、ガソリンスタンドに配達するローリー車が少なく、各スタンドには未だ潤沢に燃料がある状況にはなっていない。 しかし、心理面からか、ガソリンスタンドには、見たことが無いほどの大行列ができて、周辺の道路が大渋滞を起こしている。 特に田んぼだらけの田舎道にできている車列には、本当に驚かされた!!

会社や自宅前が、この渋滞の車で、ふさがれて、出るに出られない・・・出れば、横入りしたと勘違いされて、怒られたり?! 喧嘩騒ぎもあるという! 不要不急の給油は控えろというが、心理的要因を沈める努力を政府がしっかりとアナウンスするべきだと思う。

原子力発電事所の事故もしかり、、、もっと適時適格に透明性をもって、専門家と官房長官が個別に会見するのではく、同席して専門家の見解を聞きたいと考えている人が多いのではないだろうか。

弊社には、外国人労働者が居る・・・ブラジル・タイ・ベトナムの人が合計5人~~~ 当然、彼らは放射能についての専門的知識もなく、母国語による情報も無く、相当、怯えている。

我々が冷静沈着な行動をする事によって、安心感を与えなければならない。

午後1時より、企業訪問開始~~~6時20分からの計画停電開始直前に自宅に到着・・・ほっとする間もなく、停電開始~~~電池式ランタン&アロマろうそくを灯し、静寂ななかでの夕飯!

江戸時代?にタイムスリップした感が、、、外に出ると、満月に近いお月さんが、、、この月の明かりが無ければ、漆黒の闇に包まれただろうが、その分、星空が綺麗かも! しかし、治安や交通安全の面では、最低限の光源が必要だ!

釣りが趣味の自分としては、ヘッドランプやランタン・ガスコンロは釣りをするための必需品・・・充電式電池エネループも、、、これらが、こんな時に役立つとは思ってもみなかった。

Kaz

カテゴリー:経営環境
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