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技術協議

19日(火)自動車メーカーや電気メーカーなどが、海外シフトを進めているのは、最近、始まったことではない。
販売する場所で作れば、人件費や輸送コストも低減できるほか、ローカルの人材を雇用すれば、それだけ、その国の人に愛され、ファンを増やすことができるというメリットもある。
 
この数ヶ月は、円高が進み、15年ぶりの史上最高値にならんとしている。
これも海外シフトの大きな要因だが、それだけではない。
アセアン、中国、韓国が、EPA(経済連携協定)やFTA(自由貿易協定)を次々に締結している。
逆に日本はお寒い政治が続き、、、すべてにおいて、出遅れている。法人税も諸外国と比べ、高いことも競争力を阻害している。 となれば、メーカー各社は、自助努力をしなくてはならず、海外シフトを推進せざるを得なくなると言うものだろう。
 
さて一概にメッキや塗装と言うけれど、、、日本で生き残るには、それなれに難しいメッキ技術を擁していなければならない。
亜鉛メッキなどの防錆メッキは、必要不可欠でもあり、いち早く海外シフトが進んでいる。
逆に管理が難しい合金メッキとカチオン電着との組み合わせ+無電解メッキともなれば、3種類の表面処理を施工しなければならない・・・通常、同一の薬液メーカーでは、薬品供給はできない。
メッキ業者の場合でも、1社単独ですべてを実施となれば、そうそう存在しない。
 
そんな事を我々は、通常業務として行っているのだが、、、、結構、難しいのもの。。。
そこで品質向上を目指し、メッキ薬品メーカーJ社さんと塗料メーカーK社、カチオン前処理薬品メーカーM社の3社が、弊社の隣接メッキ専業者N社さんに集結し、合金鍍金上のカチオン電着塗膜品質UPについて、協議を行った。
 
近々、条件を振って試験を行うことになったのだが、国内であるからこそ、このような事が可能であって、海外では相当、難しいのではないだろうか?
 
中国情勢もあって、、、今後、カントリーリスクの分散が進むだろう?
 
自分としては国内での生き残りに賭けたい
 
Kaz
 
 
カテゴリー:Uncategorized
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