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新潟出張

13日(金)~14日(土)の二日間、新潟方面へ出張した。
商談とかではなく、メッキ組合主催による視察研修旅行に参加した次第。
 
内容的には三条のメッキ会社3工場の見学、あとは単なる旅行に。。。
視察させていただいた3工場は、共同排水設備を有したメッキ工場団地を形成している。
30年ほど前に造られた団地で、一見した工場外観や設備は古い物が目立つものの、各社それぞれ努力している姿を垣間見た。
 取扱製品は群馬県とは大きく異なり、建築金物や工具類が目立つ。
この日の昼食会場、三条地場産業センター?で展示販売されていた洋食器や工具類と通じる部分があった。
 
三社の工場見学後、質疑応答の場を設けて頂いたのだが、見学先の社長曰く、「昔は仕事をしていて毎日が楽しく、報われる思いが強かったが今は、、、」と話してくれた。
新興国が急速な発展を遂げ、先進国を猛追する現在、国内製造業の空洞化が進む実情を新潟県で改めて実感したのだが、群馬県でも事情は同じである事は言うまでも無い。
焦燥感を通り越し、半ば諦めの境地に、、、至りそうだが、絶対に諦めてはいけない。
時期が来るまで、じっと耐えて我慢するしかない。
 
見学終了後、宿泊先へ移動、、、
旅館は三条市内から、バスで40~50分程度に位置する新潟長野温泉「嵐渓荘」という一軒宿。
紅葉の映える山間の田舎道を進み、ようやく辿り着くも周辺には自然以外には何も存在しない秘湯。
リバーサイドに建つ情緒豊かなひなびた温泉宿で、温泉県とも言える群馬県人も納得の名湯と料理&地酒に満足。
若い人には満ち足りない部分があったかも知れないが、たまには世俗を離れ息抜きも必用だ。
 
だが今は携帯電話がある為、こんな山の中でも連絡が簡単に取れてしまう。
ある人は家族から、、、またある人は会社から、、、、、と部屋の中でも落ち着かない様子。
翌日、朝飯も取らずにタクシーで早々に帰宅した同行メンバーも居たのだが、会社で設備故障が発生したのだそうだ。
何処に居ても経営者は気持ちが安らぐ事が出来ない一面だ。悲しい性だが、、、
 
翌日の新潟は雨、、、途中の工程は省略し、最後の春日山についてだけ。
小雨の中、バスを降り、上杉謙信の居城として知られる春日山を登り始める。時折、雨足が強くなったものの中腹?まで到着。みんな此処で本丸跡地までの登りを諦め、神社の参拝だけはしようと、、、
 
謙信公の銅像 ↓
 
参拝終了と同時に全工程終了、バスに乗り込み帰路へ。
バスの中ではお約束の映画上映が、、、年配者が多かったので、釣りバカ、トラさんかと思いきや、続ALWAYS 三丁目の夕陽を見る事に・・・昭和の工場見学をした後で、また昭和の古き良き時代を映画で感じる事に、、、、、新しき良き時代は何時来るのだろうか待ち遠しい。Kaz
 
カテゴリー:Uncategorized
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