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返済猶予

10月2日(金)昨日から10月に入り、衣替えとなった。
零細企業の我々(私だけかな?)は、着衣に無頓着になりがちだが、我が家の高校二年の息子は学生服に身を包み登校した。
季節の移ろいを感じる節目にもなっている衣替えだが、今年は絶妙なタイミングだと感じる。。。昨年は残暑が厳しく上着が邪魔な位だったと記憶しているが、、、
 
群馬県では、ここ数日間、秋の深まりを感じさせる天気が続いている。
朝晩の涼しさで寝冷えによる風邪は多い様だが、秋の長雨やシルバーウィークの影響かインフルエンザの流行は小康状態の様子。
弊社ではA型インフルエンザに罹患した社員が1名と現時点での心配は少ない状態、、、油断は禁物だが。。。
 
さて旧暦では10月を神無月と言う。
これは10月になると全国の神様が出雲大社に集結し、一年間の万事を話し合う為、出雲以外では神様が不在となるからだそうだ。
実際に、出雲では旧暦10月を神在月(かみありづき)と称しているとの事。
全国から終結した神様達に地方の事情と国政を勘案し、バランスの良い「まつりごと」を話し合ってもらいたい。
 
永田町の政治家諸氏も出雲大社に出向き、神様達から知恵を授かり、良き政治を実現して欲しいと思う。
 
亀井金融担当大臣の提唱している金融機関による中小企業への返済猶予の考え方には基本的に大賛成。
自分が適用されるか否かは別として、選択肢が広がる事は有り難い。
 
条件変更があるではないかとも言われるが、実際には銀行との折衝では、難しい問題が多く、中小企業側の立場が断然弱い。
我々の客先は中小企業が多く、連鎖的な倒産を避ける為にも有効だと思うのだが、、、
 
返済猶予の恩恵の反面、追加融資が出来ないのではないかが心配とか、色々な懸念事項が挙げられているが、政府の後押し政策があれば、その問題もある程度は払拭できる。
 
個人的な考え方としては、以前から金融機関や大企業の危機的状況に対しては、公的資金投入など、国の支援が実施されてきた反面、中小企業は銀行から見放されれば万事窮すが多く、、、不公平感を否めない。
 
しかしながら、最低限、金利の支払だけは負う義務が、借りている側にあると思う。
全面的に猶予されるのでは、金融機関も堪ったものではないだろうし、金利負担も国が補償するなんてことを大臣が言及しているが、経営者のモラルやプライドが喪失される懸念も生じる。
共存共栄を図る為にも、雨が降りだした時にこそ、傘を差し伸べる存在であって欲しい。。。
晴れている時にばかり融資を勧め、反面、雨が本降りになった時には、傘を奪おうとする様な存在だけにはならないで欲しい・・・
 
少なくとも私の地元の銀行さんは、有り難い事に中小企業の味方、今のところ助かっています。深謝!
 
中小企業経営者は信用喪失を防ぐべく、日夜苦悩し努力をしているのだが、国内ではデフレの進行、円高など不安が尽きない社会情勢に翻弄されている。
大企業は急速なリストラを断行し続け、M&Aなどばかりが目に付くけれど、目立たないところで傘下や直属のグループ企業を閉鎖し、経営統合などが進んでいる。
 
大地震の後から押し寄せる津浪の如く、二次三次の余波が迫っている。。。木っ端微塵にならない様に、喘ぎ苦しむ日々が続く。
意気消沈気味の自分だが、、、ろそろ元気の源、油をチャージしないと・・・Kaz
 
カテゴリー:Uncategorized
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