ホーム > Uncategorized > 大学生との交流

大学生との交流

19日~20日の二日間、高崎経済大学において日本経営工学会のKAIZEN and ERGONOMICS研究部会 J-JIMA 2009が開催された。テーマは中小企業における参加型KAIZEN実習および企業PR方法の検討だ。

 

全国8大学から学生60名ほどが参集し、所属大学の仲間と離れ分散する形で、見知らぬ学生同士による12グループを形成。

1社1グループ制による研修会は今年が初の試みとなるそうだが、高崎市内12の中小企業、事業所が実習協力、実験台となった。

 

弊社も12事業所の1つとなり、19日午後、大学生3名、大学院生1名を受け入れし、オブザーバーとして大学教授お一人が弊社に同行された。

午後1時過ぎより午後5時まで、現場リサーチ~ヒアリング、社長である私との質疑応答など、密度の濃い内容であった。

私はここまでで、ある程度の役目は終わった訳だが、学生4名(男子3名&女子1名)は経済大学に戻り、特別講演会を聴講した後、会議室にて夜半まで打合せを行い、その後、各自の役割を果たす為、かなりの努力をしたと思われる。

翌日の午前中と合せても、短時間のなかで改善提案等をまとめる事は、大変な作業であった事は間違いない。

 

20日(木)午後1時から成果発表会が開催されたのだが、私は所用があって3時頃からの参加となった。このため前半、5事業所の発表を聞く事が出来ず、惜しい事をしてしまった。

弊社担当の学生による成果発表は、オーラスの12番目。

ワクワクしながら、我が子を見つめる様な気持ちで、順番を待ちつつ、日頃顔見知りながらも各事業所の特徴が分り、とても興味深い内容に感心した次第。

いよいよ弊社の順番到来、学生達の緊張感が伝わって来る。他グループと異なり、4名全員がパート割して発表した事、もちろん内容も含めて、素晴しい内容に思わず拍手!

 

下は成果発表を聞いて、コメントを述べる私と発表を終えた学生の写真です。

自分では悪い点ばかりが、気になっているのだが、良い点(少しだが)も見つけてくれて、嬉しい限り。指摘してくれた改善提案も納得できる事が多く、社員にも資料を見せたいと思っている。

 

ところで、KAIZEN and ERGONOMICS 研究部会とは、なんぞや?の疑問もあるかと思う。

KAIZEN については、トヨタ生産方式などによって、世界に知られた有名な言葉となった改善だから、言うまでも無いが、ERGONOMICSとは、何?と率直に思われる方が多いのではないだろうか?

私も無知ゆえに、辞書で調べたところ、生理学・心理学・生産工学などの諸分野を総合的に研究し、人間の身体・能力にあわせて機械・設備を設計しようとする学問。作業員の負担を軽くすると同時に、安全性・作業効率を高めることも目的とする。人間工学。エルゴノミックス。と書いてあった。

大学3年生となる長男に聞いてみたところ、当然の様に正解を答えたのだが、その様な分野を専攻しているのだそうだ。我が子の事を案外知らない事実をここで知る事となった。システムデザイン学部に在籍しているのだそうだが、そんな名前の学部は30年前には存在していたのだろうか?文系人間である私は、理系に疎い。

 

今回、この様な機会に恵まれ、参加協力できた事は、貴重な経験であると同時に、今時の大学生と交流しながら、我が子の側面も多少は理解できる機会となった。

成果発表会など諸行事が全て終わり、懇親会にも参加させて頂いたのだが、何故か私が挨拶する場を与えられ、一期一会の言葉が頭に浮かんだ。

この良き出逢いに感謝すると同時に学生諸君の今後の活躍に期待大!Kaz

 

カテゴリー:Uncategorized
  1. まだコメントはありません。
  1. No trackbacks yet.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。